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伝説に触れた夜。

昨夜は、仙台で、巨匠ラリー・カールトン・カルテットのコンサートを鑑賞。

彼の演奏は、かつて聴く機会もあったのですが、「ラリー・カールトン」がリーダーをつとめるコンサートに足を運ぶのは、実ははじめて。

今回のコンサートを心待ちにしていた理由は主に2つ。

ひとつめは、震災の影響もあり、仙台では暫く見ることの出来なかった公演だったこと。(記憶がうろ覚えなのですが・・・)本来なら昨年に仙台公演があったはずで、私は張り切って見に行くつもりでしたが、震災により白紙に。しかも、会場であった「仙台市民会館」は暫く閉館していたので、やっと!仙台に音楽文化が戻りつつあるような気分でした。

ふたつめは、彼の大ヒットアルバムからの選曲で構成される公演だったこと。
(これはとても個人的な思いなのですが。。。)かつて、担当番組で、彼の代表作(『夜の彷徨』をはじめ『ストライク・トワイス』など)を特集したことをきっかけに、彼がいかに名作を残し、後進のギタリストたちのお手本となっていたか、つまりはいかに素晴らしい音楽家であるかを知り、以後ずっとずっと、心の中で「世界が憧れる音楽家・名曲に触れてみたい」と憧れていたのです。(教えてくれたディレクターさんに感謝。)


演奏は、期待以上に想像以上に素晴らしかったです♪
言うまでもなく彼の卓越した技術は素晴らしく魅力的であり、更には、
グレッグ・マシソン(key.)、エイブラハム・ラボリエル(B)、キース・カーロック(Dr.)との息もぴったり。息があう、というよりは、4者によるグルーヴが素晴らしい!
特に、コンサート冒頭に披露されたラリーとエイブラハムだけのセッションでは、たった1〜2分でしたが、一瞬にして観客をひきつける半端ないほどのグルーヴ感!!!!圧倒的に格好良い!!!
世界共通なはずの「ブルースコード」によるセッションも、彼らが演奏すると驚く程に格好良い!(ブルースってこんなに格好良かったのね〜!!!と今更ですが心底感動するほど。)


コンサートの締めくくりには、かの名曲「Room335」が!
一流のミュージシャンだからこその、余裕と遊び心あるソロ展開とアレンジで、実に心地よく感動的な演奏が繰り広げられました。


伝説の音楽家たちの共演。
本当に有意義で幸せなひとときでした。
当然、その後に飲んだビールの味は格別であり、「やっぱり東京公演も見たい〜!」と本気で思いはじめています。