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コンサートのこと~ザ・ソングスターズ

尊敬するなかにしあかね先生、同窓である千石史子さんが参加する歌手集団「ザ・ソングスターズ」のコンサートへ行きました。

特に印象的だったことメモ。

ルネサンス期の声楽曲が、実に心地良かったこと。
「うたのコンサート」というと、オペラからの名曲や歌曲がピアノ伴奏により披露されるイメージがすぐに広がりますが、昨夜は、「無伴奏のポリフォニー」。(というか、無伴奏のポリフォニー という表現が適切なのかどうかはよくわかりませんが 笑。)誰がメロディで誰が伴奏で・・・という役割ではなく、一人ひとりの歌う声とメロディーが織り成す音楽の響きと流れ。それは古代特有のもので、「メロディ×伴奏」という組み合わせとはひと味もふた味も違います。「ああ、古びとが耳にした音楽は、こんな響きだったのかな」などと思いはじめると、何ともいえない特別な気持ちになりました。


そして、なかにしあかね先生の音楽が、やはり素晴らしく心に響いたこと。
時にやさしく、時にドラマティックに、時におしゃれに・・・。あかね先生は、ご自身の作品の多彩さを表現する言葉に「私は決して多重人格ではありません」と笑って語っていらっしゃったことからもうかがえますが、あかね先生の音楽の世界からは、本当に様々な表情と色を感じます。どの作品を通しても、「ことば」と「ことばから広がる世界観」が本当によく伝わってきます。
「ああ、音楽って良いな。」「歌って、良いな」と思えるのがあかね先生の作品。
特に私は、「あ~。中学時代の合唱で、あかね先生の曲を歌いたかった!!」と本気で思いました。別に、中学時代の合唱コンクールの選曲に今更、異議を申立てるつもりは皆無なのですが 笑、「友達と一緒に心と声をひとつにして歌い上げたら、どんなに良い思い出になるだろう・・・」と思いました♪

私は、いま、歌うことには関わっていませんが、「うた」や「おんがく」が好きで良かった、と心底思えたのが、昨夜のコンサート。
誘ってくれた千石さんに感謝しようっと。