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日々の出来事・お仕事・大好きな旅行・音楽・書道のことなどを書いていきます。 とてもゆっくりな更新になっておりますが、 これからも 立ち寄って下さいね。

室内楽を聴きに。

昨日、室内楽の演奏を聴く機会がありました。
山形交響楽団のメンバーによる弦楽四重奏の演奏。
モーツァルトのアイネクライネナハトムジークに始まりディヴェルティメント、ドヴォルザーク、ジブリ映画のサントラなど、名曲の数々を楽しんできました。

演奏者の息遣いや視線の行き交う様子までがよく伝わってくるのが室内楽の空間。楽器ひとつひとつの音色はもちろん、演奏者と聴衆、メロディとハーモニーの対話が手に取るように感じられ、そして音楽が奏でられていく・・・。室内楽を聴いていると「音楽の対話」というか、「音楽の粋なお喋りの場」に身を置いているようで、何ともわくわくしますし心地よく感じます。特に、それぞれの楽器から奏でられる音が重なり合いハーモニーとして溶け合う瞬間の美しさや心地よさといったら・・・♪

実は、学生時代までは、室内楽のコンサートに足を運ぶことは度々あったものの、どちらかといえば大音量で華やかな音楽の世界に誘われるオーケストラの演奏が大好きだった私。以前、お仕事でご一緒させて頂いた ウィーン。・フーゴヴォルフ三重奏団、昨年、サントリーホールで聴いたボロメーオSQなど、室内楽の面白さを堪能させてくれる素晴らしい演奏に触れる機会も多かったせいか、今更ですが、大人になってやっと(!?)、室内楽の面白さに気づき始めたのかもしれません。

心地よく幸せなひとときでした♪