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日々の出来事・お仕事・大好きな旅行・音楽・書道のことなどを書いていきます。 とてもゆっくりな更新になっておりますが、 これからも 立ち寄って下さいね。

もはや季刊に・・・?!

もはや季刊になりそうな「ブログ」ですが・・・こんなブログにも読者の方がいらっしゃるのです。本当に感謝です。というか、申し訳ない気持ちでもあります。。。
読んで下さり、ありがとうございます。

さて、変わらず、仕事と育児の両立に奮闘する日々ですが、育児に取り組むようになってから、私の「ことば観」に大きな「気づき」がありました。今日は、その「気づき」について記しておこうと思います。

それは、「表現」のこと。
アナウンサーとしてラジオパーソナリティとして、わかりやすく・おもしろく・易しく・・・等と、常日頃 ことばによる表現を意識してきたつもりですが、育児をしていると「ことばによる表現」をまた違った角度から意識するようになりました。

私が 毎日 何時間も共に過ごすBABYは、まだ言葉を話せないどころか、言葉の意味すら全て理解できない存在。
そんな彼を相手に、言葉を使って様々な働きかけをするのが私の役目。
わかりやすく・おもしろく・易しく・・・何度も何度も繰り返し伝えているつもりでも、彼には全く通じないことも度々です。
しかしながら、成長と共に 少しずつ言葉の存在を知り、理解していく様は、本当に興味深いものです。

中でも私が「ことばによる表現」を強く意識するのは、子供と共に 外を歩いている時。
うららかな春の景色、目の前に咲く草花の様子、灼熱の陽光、街を行き来する乗り物のフォルムやその様子、紅葉の深まり、どこまでも高く感じる冬の青空・・・。子供の目の前に広がる景色を、どのように伝え教えていったらよいのでしょう・・・。うまれて初めて見るであろう景色を瑞々しく受け止めてほしい!と思う反面、一緒にいる私の余計なひと言や陳腐な表現が邪魔していたらどうしよう!と少しビビりながら語りかける毎日です。

子供と一緒に「美しい・面白い・不思議・楽しい・・・」といった気持ちを共有するために、アナウンサーとしてではなく、「人間として」の感受性や表現力を より意識していこう、と感じるドタバタな毎日です。