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日々の出来事・お仕事・大好きな旅行・音楽・書道のことなどを書いていきます。 とてもゆっくりな更新になっておりますが、 これからも 立ち寄って下さいね。

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母校にて。

数日前、母校の音楽科生からインタビュー取材を受けました。

授業の一環として、「音楽を仕事にする」ことについて考えるべく、数名の卒業生にインタビュー取材をなさっているとか・・・。作曲関係の方や、音楽の指導者など音楽関係の職種で活躍する卒業生数名の中に、恐れ多くも(というか何故か?!)私もエントリーされていたようで、ラジオの音楽番組のお話しや、学生時代にラジオ業界と出会った経緯などを少しだけお話しさせて頂きました。

学生時代の私もそうでしたが、「音楽の専門力を就職活動に活かそう」とすると、これがなかなかムズカシイ。。。ましてや仙台のような地方都市では、音楽や文化をコンテンツとする会社は非常に限られているわけで、そのような中で就活を展開することは学生さんたちにとっては、なかなか大変なことでしょう。

しかし、そんな中でも、こうして、「愛する音楽の専門力を仕事にしたい」と、懸命に道を探している学生たち・・・。音楽愛にあふれていることは勿論 経済的にも精神的にも自立しよう!、という立派な意気込みも感じられた素晴らしい学生たちでした。

社会に出るまでの限られた時間の中で、そうやって道を探究することは、学生にだけ与えられた特別なこと。だから、いっぱいいっぱい悩んで考えることは無駄ではないよね。
でも、そんなふうに思えるのも、社会人生活が10数年の今だからこそ。
道を模索しているまっただ中の彼女たちにとっては、学生の特権だろうがなんだろうが、出来ることなら一刻もはやく解決したい問題でしょうね・・・。

彼女たちにとって、私のインタビューが役に立つかどうかは全くわかりませんが(むしろ、ちゃんと回答出来ていたのか心配ですが。。。笑)、私は、彼女たちを心から応援しています。






室内楽を聴きに。

昨日、室内楽の演奏を聴く機会がありました。
山形交響楽団のメンバーによる弦楽四重奏の演奏。
モーツァルトのアイネクライネナハトムジークに始まりディヴェルティメント、ドヴォルザーク、ジブリ映画のサントラなど、名曲の数々を楽しんできました。

演奏者の息遣いや視線の行き交う様子までがよく伝わってくるのが室内楽の空間。楽器ひとつひとつの音色はもちろん、演奏者と聴衆、メロディとハーモニーの対話が手に取るように感じられ、そして音楽が奏でられていく・・・。室内楽を聴いていると「音楽の対話」というか、「音楽の粋なお喋りの場」に身を置いているようで、何ともわくわくしますし心地よく感じます。特に、それぞれの楽器から奏でられる音が重なり合いハーモニーとして溶け合う瞬間の美しさや心地よさといったら・・・♪

実は、学生時代までは、室内楽のコンサートに足を運ぶことは度々あったものの、どちらかといえば大音量で華やかな音楽の世界に誘われるオーケストラの演奏が大好きだった私。以前、お仕事でご一緒させて頂いた ウィーン。・フーゴヴォルフ三重奏団、昨年、サントリーホールで聴いたボロメーオSQなど、室内楽の面白さを堪能させてくれる素晴らしい演奏に触れる機会も多かったせいか、今更ですが、大人になってやっと(!?)、室内楽の面白さに気づき始めたのかもしれません。

心地よく幸せなひとときでした♪






雨の季節

仙台にいます。

夏めいた日々から一転、きょう、(東京・)仙台では「梅雨入りしたとみられる」という発表がありました。
雨の季節の始まりですね。
のんびりと屋内で過ごす日が増えそうです。
愛犬も、今日はひんやりとした空気の中ですやすやお昼寝中~。



6月!

夏めいた・・・というか、もう真夏のような陽気と共に、6月がスタートしましたね。

振り返れば、梅雨のジメジメと真夏の暑さに見舞われる前に!と、5月は本当に毎日を満喫したような気がします。
音楽に浸ったラフォルジュルネ鑑賞に始まり、改修前の国立競技場を目に焼き付けるべくJリーグも見に行きました。大相撲5月場所では今をときめく遠藤の雄姿も堪能し、千葉まで出かけてプロ野球交流戦の開幕も楽しみました♪そうそう、生まれて初めて体験した「歌舞伎」も素晴らしかったな~。(歌舞伎は、出演したのではなく鑑賞しました。←当たり前か 笑)

加えて、お仕事でも新たなご縁を頂いたり、オーディションにエントリーしたり、以前ほどは多くのお仕事には関わっていませんが、ひとつひとつがとても有意義でやりがいの大きなお仕事でした。しかも、お世話になっている方々をはじめ、家族の大きなサポートと理解によって実現したお仕事の数々。放送が今から楽しみです。

6月には、仙台の母校で、恩師や後輩と共に、音楽やキャリアデザインについて学びの時をご一緒出来そうです。それもまた楽しみ。有意義なひと時になりますように。

それにしても暑いですね。。。皆様、暑さに負けずにお過ごし下さい!
 





 


ラフォルジュルネオジャポン2014

2014年の大型連休も終わりましたね♪
いかがお過ごしでしたか?

日頃から、連休や週末に旅行をすることなどは殆どない私としては、大型連休でもフツーに暮らしていたわけですが・・・連休らしさを満喫したできごとがひとつありました♪

「ラフォルジュルネオジャポン」!
今年で10回目を迎えるクラシック音楽の祭典。
ここ数年は、お仕事で公開生放送などを担当しておりましたが、今年はお仕事無しで3日間たっぷりと堪能しました!

毎年 注目の公演やアーティストがたくさんあり、その全てをチェックすることはなかなか難しいのですが、それでも今年は、「これはぜひ!」という公演を見ることが出来ました。

マルタ・アルゲリッチとギドン・クレーメルによる「動物の謝肉祭」。(この演目では、他に堀米ゆずこさんなど素晴らしい共演者の方々が勢ぞろい!)
とかく「子供むけ」(!?)と思われがちな「動物の謝肉祭」ですが、実に繊細で多彩な音色とさすがの演奏で、最高に美しく楽しくわくわくする「動物の謝肉祭」を聴く事が出来ました。はっきり言うと、もう「無敵」な感じ 笑。

ルセロ・テナのカスタネットもやはり!素晴らしい!!昨年、少しだけ特別番組でインタビューをさせて頂きましたが、70歳を超えても、音楽や演奏への熱意と謙遜を忘れずに「とにかく!練習!」ということを話していらっしゃったご様子には心底感動しましたし、尊敬しています。とてもチャーミングな笑顔で優しくお話し下さったルセロ・テナさん。演奏はもちろん、とても素敵なお人柄を思い返し、益々 ファンになりました。

ボリス・ベレゾフスキーのピアノもやはり!「剛腕」でした 笑。チャイコフスキーのピアノコンチェルト1番を、堂々と弾きこなす姿と迫力ある音色は、もう圧巻!すっかり、ベレさまの世界に惹き込まれたひとときでした。

この音楽祭に足を運ぶといつも、音楽がもっともっと好きになります。
楽曲・演奏者・作曲者・・・どんな領域であっても、あらたな好奇心・探究心がわき出てくる感じ、といったほうが良いかもしれません。

音楽に酔いしれた連休。その余韻は連休明けでも続きそうです。








 




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